私はよく自分が友達にいたら・・・と考えることがある
それによって自分の性格、振る舞い方の良し悪しを知る
自分を客観的に見てるとも言える
今から話すことは友達(私)の話だ
彼は朝の挨拶がとても元気で朝からこっちも元気が出てくる
彼は私が困っている時は助けてくれる
彼は私の話をよく聞いてくれる
彼はいつも忙しそうでたまに話に行きづらい時がある
彼は眠そうな時、お腹がすいているときは少し機嫌が悪い
このように友達に例えることによって自己分析ができる
自分のことを親友と呼べるときがこれば、それは素晴らしいことだと私は思う